血管年齢と血圧の関係

タニタの健康応援ネット からだカルテ

血管年齢は、私たちの体の中に走っている血管の固さや、そこを流れている血液の流れの良さなどを総合的に判断して算出した数値のことです。

つまり、血管年齢というのは、私たちの体をいかにスムーズに血液が流れているかどうかを示す指針でもあるのです。

血管年齢が若い人は、血液を体にめぐらせるときに、あまり抵抗がありませんから、少ない血圧で体内に血液をめぐらせることができます。

逆に、血管年齢が高い人は、それだけ血液をめぐらせるのに大きな血圧を必要としているわけですから、心臓にかかる負担も大きくなってしまうのです。

血圧が高くなってしまっている人は、一度血管年齢を測定してみてはいかがでしょうか。

自分の血管年齢を知って、その改善に努めることで、血圧を正常値に戻すことは十分可能なのです。